想い出のスーパーイースト

このビール覚えていますか?

スーパーイースト

 1989年頃?のアサヒビールの「スーパドライ」に続く商品で、「スーパドライ」をも凌駕するべく登場したアサヒの会心作です(私の独断ですが間違っていないと思います)。通好みのコクのある味で私は文句無しに好きになりました。「スーパイーストは常温でもうまい!」と言うのがキャッチフレーズだったと思います。確か2年くらいは発売されていたと思うのですが、その間我が家で飲むビールはほとんどこれでした。

 製造中止になると報道された時に、「えっ、何故???」と言う思いと、もう飲めなくなると言う愕然たる思いが同時に交錯したのを今でもはっきりと覚えています。店頭に残っている間に買い貯めしておいてしばらくは飲み続けていましたが、如何せん生物のためにそれも限度がありました。最後の一缶を飲み終わった時の寂寥感は何とも言えない悲しいものでした。

 「スーパイースト」の代わりに出て来たのが「Z」です。「スーパイースト」に代わると言うことで期待を持って飲んでみたのですが、その結果は×××××でした。一体全体アサヒビールさんは何を考えているのだろうと非常に不思議でした。私が推測するに「スーバイースト」はその旨さゆえに製造コストが並のビールよりもかなりお高いのではと言うことです。それでアサヒビールさんも不本意ながら止むに止まれずに製造中止になったのではと...

 その証拠とまでは言えないかも知れませんが、アサヒビールさんのホームページの中の歴史・沿革のページには、「スーパイースト」の紹介が抜け落ちています。1970〜1980年代にあるはずなんですが。

 そこで私は声を大にして言いたい。

「スーパイースト」の復活を!


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アサヒビールさんからのフォロー!
この件についてアサヒビールさんのホームページにコメントを書いたところ、以下の通り担当の方から丁寧な回答がありました。どうもありがとうございました。でもやっぱり復活して欲しい!

Higashide様

平素は弊社製品をご愛飲くださいまして、誠にありがとうございます。
メッセージを拝見させていただきました。私、アサヒビールでインターネットの担当をしております大場ともうします。

スーパーイーストに関するご質問につきお答えいたします。
スーパーイーストは89年4月に発売した商品です。この商品はビール酵母を生きたまま瓶・缶に詰めて、発売後も発酵・熟成させるため、微妙な味の変化が楽しめる商品でした。反面、飲み頃はお客様の好みによって判断してもらう必要があるため、商品のコンセプトがなかなか市場に定着できませんでした。
また、お客様に好まれる味が「スーパーイースト」が持つ「深いコク」よりも「キレ味」が中心になってきたこともあり、「コク」に重点を置いた「スーパーイースト」は一部、お客様に絶大な支持をいただく一方で、市場へ浸透せず91年には発売中止となりました。
尚、弊社の歴史に「スーパーイースト」の記録を掲示していない理由は、「スーパーイースト」の記録を残すことで、現在も「スーパーイースト」が発売されているという誤解を招く恐れがあり、これを防ぐためです。

技術的にも優れた商品で、お客様からも大きな支持をいただいていた商品だけに当社としても残念です。弊社は今後もオリジナリティーあふれる商品づくりに徹してまいる所存です、それでは今後とも弊社製品をご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。


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