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市民グラフいちはら iStyle

市原市役所の広報誌「市民グラフいちはら iStyle」1998年秋号(10月1日発行)で麻衣子がグラフィックアーティスト(?)として紹介されました。特集「いちはら VIEW 美術工房」の中のパソコンでアートのテーマに登場しています。きっかけは次のメールでした(抜粋)。

突然のメールで失礼します。
私は市原市役所広報広聴課・高澤良英と申します。
「市民グラフいちはら」という冊子を製作している者です。
(市のホームページも担当です)

市民グラフ秋号(10月1日発行)で、市民の方に油絵や張り絵、
写真等で市内の好きな場所を作品にしていただこうと企画しています。
その記事の中で、パソコンを使えば誰でもアートできる!
(実際は、誰でもという訳ではありませんが、多くの方にパソコン、
インターネットなどの素晴らしさを理解いただきたいのが主旨です)
というような記事を考えています。
例えば、好きな市内の風景を写真に撮影し、それをPhotoshopなどで
加工してゴッホ風の絵画を作ってしまうとか。

ホームページで、市内にだれかいい人はいないかと探していましたら、
麻衣子さんのCGを拝見しまして、ぜひ東出さん親子に登場いた
だけたらと思い、メールを書いた次第です。
取材は、7月〜8月中でできればと考えています。
ぜひ、ぜひ、ご協力お願い申し上げます。
もし、よろしければメール、FAX、電話等で連絡ください。

このあとメールと電話で連絡を取りあい、合計2回の取材を受けました。取材は近くの公園や家の中で行われましたが、リフレクターを使った写真撮影など本格的なもので、親子ともども緊張してしまいました。市原市役所の高澤さん、どうもありがとうございました。麻衣子にとってもすばらしい経験になったことと思います。


できあがった広報誌「市民グラフいちはら iStyle」の表紙です。


パソコンでアートのページです。見開きいっぱいを使って紹介してもらいました。このページの他にも仕上がりのアート紹介のページなど何カ所かに登場しており、とてもよい記念になりました。また、広報誌は5冊もいただきましたので、親戚にも送りしっかりPRすることができました。

なお、掲載内容は市原市のホームページの中で詳しく紹介されています。こちらです。


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